木造かRCか
カテゴリ: 不動産投資
木造とRC(鉄筋コンクリート)造、この2つにもそれぞれメリットとデメリットがあります。これも一棟か区分所有かの違いと同じくただ金額で比較できるものではありません。
木造物件で投資をする場合
木造物件と聞くと、あまり長持ちせず高く貸せない。というイメージがある人も多いのであろうと思いますが、ここのメリットはこの購入価格と管理費の安さだと言えます。RC(鉄筋コンクリート)の物件は高さの制限もなくなるため建築基準法上問題がなければ高くて立派な物件を建てることもできます。しかし、その分エレベーターや貯水槽などの設備も必要になってきます。そこでかかってくるのがその管理費ですこれも法律で設備の点検などが定められているためその点検をする度に管理費がかかってきて、入居者は入るが利回りが高くないということが言え、木造のアパートなどにおいてはそのような管理費がかかることはありません。
RC(鉄筋コンクリート)で投資する場合
木造物件の箇所で説明したデメリットはどうしても出てきますが、その分木造物件よりも人気があり、あまり築年数を考えないで入居してもらえるというメリットがあります。特に最近の女性はオートロックじゃなければ住みたくないという人も多いためそのようなことで対象からはずれる機会は少なくなります。また、節税の部分でもRC(鉄筋コンクリート)のほうがより効果があるといえます。税金の控除が受けられる年数はその建物の耐用年数により変わってきます。そういった意味で木造を購入していた人があとになってRC(鉄筋コンクリート)造を購入するケースも見受けられます。
